第三者から聞く

おはようございます。

朝の3時に娘に

「虹色のカチューシャどこ?」と起こされた

もりママです🙋

 

周りの人を夢に巻き込むのは

やめていただきたいものです😗

 

夜中に起こされつつも早起きできた私。

偉い✨ ←今日の1ほめ✨

 

娘はまだまだ「ママ、ママ〜」の時期なのですが

中学生になると、会話も減る親子が

多いのではないでしょうか。

 

中学校での「赤ちゃん先生」のお話⇩

 

思春期の生徒さんたち、

初めはリアクションも薄く大人しい方も多いです。

 

でも何度か赤ちゃん先生と会ううちに、

笑顔が出て、

自らあやしたりしてくれます。

その変化が私は嬉しいです😊

 

そしてママディレクター(赤ちゃん先生の母親)が、

妊娠中・出産・子育ての話をするんです。

 

妊娠中はこんな気持ちだったよー

出産は大変だったけど生まれてきたときこんなふうに感動したよー

毎日、こんなお世話をしてるよー

などと、毎回テーマごとにお話します😌

 

中学生が親からこのような話を聞く機会ってなかなかないと思いますし、

親から聞くよりも第三者から聞いたほうが

スッと心に響いたりするんですよね。

しかも赤ちゃんを見ながらなので余計に🤭

 

話したくても口ごたえしてしまうお年頃。

私もそうでした。

 

そんな中学生でも

「親に感謝したいです」という感想を

いただいたときは、

色んな事を感じてもらってるんだなぁと

思いました😊

 

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